更に中華の同胞の本を訴えます

シンガポール、中国台北、中華人民共和国。および世界のその他の国家と地区の中国人に分散して居住して、私達の同其の皮膚の色、同其の生まれつき。炎帝と黄帝の貴族の子孫もで、はるか海のかなたにありますが、遠く離れ離れになりますが、しかし私達の心はすべて中華の情熱に流れて、脈打って同じメロディー、自立して、自ら努力し励みます。

         中華の心！中華インドネシアが建国して全体の同志ができて、功利を求めないで、困難をものともしないで、その生死を忘れます。中華民族の解放事業のため、道義上後へは引けないで、勇敢に突き進みます。実非の中華の同胞所しかし想像それ。民族解放の道に通じて、苦難に満ちている沼沢を回避して、横切って草花の土地がありません。これらはみごとででこぼこな道に向かって、それぞれはすべて困難と障害を満たして、いつでもすべて血を流して命を捧げて生命を払うかもしれません。

      信念は中華インドネシア国家の政権の強靱な基礎を創立することを実現するのです。もし中華の同胞は真剣に思索を行ったことがあって必然的にこのように１つの解答を探し当てるならば：ナショナリズムは私達の出発点とスタートラインです。その上明日ごとにあって、今日に比べてすべて1歩進みなければなりません。必要でない犠牲を免れるため、中華インドネシアは建国して活動極度で秘密の状態の下であります。

             現在中華インドネシアは建国して本部を華人の国家に設置してその他の非華人の国家に設置しませんことができ(ありえ)ます。みんなに知れ渡っている原因のため、インドネシアの陸軍艾を通じて(通って)利亜を得て承諾する*蘇塔托将軍を頼んでジャカルタが2001年11月11日にインドネシアの西巴が運動する指導者の西斯*艾洛瓦を配置して亜単独でインドネシアkopassus部隊に遭って誘拐することを実証した後で殺害します。本部はオランダのインドネシアの自由な阿kaの運動の軍事の指導者の阿卜とヤマナシに設置して*斯亜の比を引き延ばしてと2002年1月22日にインドネシアkopassus部隊の暗殺に悲惨にも遭います。

              しかし世界の各国の革命を見渡して、みんな血を流して命を捧げることがあります。中華民族の解放事業のため、中華インドネシアを通じて(通って)建国して全体の中央委員集団決定することができ(ありえ)て、2003年にインドネシアの土着の民族は恐怖の手段のを必要があって、極限に達したナショナリズムは5周年中華民族を殺害します。私自身のから中華の同胞を代表して陝西黄陵に向かいます。祖先の黄帝に祭りを営んで、1998年のインドネシアの殺される中華の同胞を記念します。しかも全体会議は起建の“法律界の聖凡の水陸が大きい部屋の勝会をあまねく済度します”に全員一致で通過してまた“水陸の法事”の“悲しんで救いますできます”を量っています。仏法(の力)の巨大な威力を通して、インドネシアの数年来殺される中華の同胞を使用して、全ての早目に生まれ変わる善道、3道の苦しみを離れて、仏教界の高僧の大いなる徳を頼んで、在家の信徒。法会は1歩進んで私と連絡してそれによって直ちに実施を手配するのについてことができ(ありえ)ます。功徳は無限です！中華の同胞を眺めて、世界の友人は道義を与えて、精神、物資。政治、経済、軍事とそれの方面の広範な支持と助け。

                同時に中華インドネシアの建国が大量にインドネシアに向かわなければならないことができ(ありえ)て国家の政権の各級の指導幹部を管理してと幹部を管理して、国家の政権の軍人を守って、民族の利益の警官を保護して、経済の商工業の業者が繁栄します。政権の組織建設を強化して、私達は世界で優秀な人材を選抜することができ(ありえ)ます。同時に私達に支持の国家を与えて、地区、政党、社会の団体、企業、個人。優先的にインドネシア国家の国土資源を得て、海洋の資源の開発権力、使用権。中国を振興して、中華民族の歴史の黄金時代を実現します！これは現代の青年の貴重な歴史上のチャンスで、1種の容易なことではない最大の幸福です。歴史は私達に挑戦を出しています。歴史は私達にチャンスを創造して、機会をしっかりつかんで挑戦を迎えます。私は建国して全体の同志が広大な中華の同胞を歓迎して参加して中華インドネシアまで(へ)建国することができ(ありえ)ることをできる光栄な行列代表します。

         長期の安定を実現して、民族の復興！共に国家を作って、千秋の偉業

                 李相東

            西暦紀元の2002年10月11日