几首令人难忘的经典日文老歌

来源:百度文库 编辑:神马文学网 时间:2024/04/20 03:51:13
 [分享]几首令人难忘的经典日文老歌!

「津軽海峡冬景色」 石川さゆり   1977年

上野発の夜行列車 おりた時から
青森駅は雪の中
北へ帰る人の群れは 誰も無口で
海鳴りだけを きいている
私もひとり 連絡船に乗り
こごえそうな鴎見つめ泣いていました
ああ津軽海峡?冬景色

ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと
見知らぬ人が指をさす
息でくもる窓のガラス ふいてみたけど
はるかにかすみ 見えるだけ
さよならあなた 私は帰ります
風の音が胸をゆする泣けとばかりに
ああ津軽海峡?冬景色

さよならあなた 私は帰ります
風の音が胸をゆする泣けとばかりに
   ああ津軽海峡?冬景色




      

「昂一すばゐ一 」  谷村新司

以下为昂一すばゐ一歌词
目を閉じて何も見えず 哀しくて目を開ければ
荒野に向かう道より 他に見えるものはなし
ああ 砕け散る 宿命の星たちよ
せめて密やかに この身を照らせよ
我は行く 蒼白き頬のままで
我は行く さらば昴よ

呼吸をすれば胸の中  凩は吠き続ける
されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり
ああ さんざめく 名もなき星たちよ
せめて鮮やかに その身を終われよ
我は行く 心の命ずるままに
我は行く さらば昴よ

ああ いつの日か 誰かがこの道を
ああ いつの日か 誰かがこの道を

我は行く 蒼白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
我は行く さらば昴よ




「北国の春」

いではく作詞?遠藤実作曲
 

白樺(しらかば) 青空 南風
こぶし咲くあの丘 北国の
ああ 北国の春
季節が都会ではわからないだろうと
届いたおふくろの小さな包み
あの故郷(ふるさと)へ帰ろかな 帰ろかな

雪どけ せせらぎ 丸木橋
落葉松(からまつ)の芽がふく 北国の
ああ 北国の春
好きだとおたがいに言いだせないまま
別れてもう五年あの娘(こ)はどうしてる
あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな

山吹(やまぶき) 朝霧 水車小屋
わらべ唄聞こえる 北国の
ああ 北国の春
兄貴も親父(おやじ)似で無口なふたりが
たまには酒でも飲んでるだろか
あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな



「川の流れのように」 美空ひばり 1988
  
知らず知らず歩いて来た
細く長いこの道
振り返ればはるか遠く
故郷が見える
デコボコ道や曲がりくねった道
地図さえない それもまた人生
ああ 川の流れのように
ゆるやかに いつも時代は過ぎて
ああ 川の流れのように
とめどなく 空が黄昏に
染まるだけ

生きることは旅すること
終わりのないこの道
愛する人そばにつれて
夢探しながら
雨に降られてぬかるんだ道でも
いつかはまた晴れる日が来るから
ああ 川の流れのように
おだやかに この身をまかせていたい
ああ 川の流れのように
移りゆく 季節雪解けを
待ちながら

ああ 川の流れのように
おだやかに この身をまかせていたい
ああ 川の流れのように
いつまでも 青いせせらぎを
聞きながら


「いい日旅立ち」 山口百恵   1978

雪解け間近の北の空に向い
過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時
帰らぬ人達 熱い胸をよぎる
せめて今日から一人きり 旅に出る
あゝ日本のどこかに
私を待ってる人がいる
いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに
母の背中で聞いた歌を道連れに…

岬のはずれに少年は魚釣り
青いすすきの小径を帰るのか
私は今から 想い出を創るため
砂に枯木で書くつもり“さよなら”と
あゝ日本のどこかに
私を待ってる人がいる
いい日 旅立ち 羊雲をさがしに
父が教えてくれた歌を道連れに…

あゝ日本のどこかに
私を待ってる人がいる



ルージュ      演唱:ちあきなおみ

雨降る街角     演唱:ちあきなおみ

デュオ 时の流れに身をまかせ   演唱:テレサ?テン 五木ひろし

青い山脉         演唱:藤山一郎

神田川          演唱:かぐや姫



男の夜明け 歌入り       演唱:天童よしみ


北の旅人           演唱:五木ひろし



おふくろさん       演唱:森进一