走进日本——松尾芭蕉

来源:百度文库 编辑:神马文学网 时间:2024/04/25 02:03:40

松尾芭蕉 

松尾芭蕉は俳聖と呼ばれ、日本だけでなく、世界の詩人として、その作品が愛唱されている。人生は旅であるとの認識があり、また、自然を愛し、風雅の誠を極めるため、しきりに旅を繰り返したという。「奥の細道」には芭蕉が東北各地を旅行した時の風物、人情などが簡潔な文章によって書かれていて、紀行文の典型と言われている。文中には51句の俳句が挟まれている。

译文 
  
松尾芭蕉被称为俳圣,不只作为日本的诗人,作为世界的诗人,他的作品被广泛传诵。他认为人生就是旅行,热爱自然,并且为了探究风雅之情常去旅行。在《奥州小路》中,芭蕉用精炼的文笔,描绘了东北旅行中的风土人情。这篇游记堪称游记文中的典范。文中还插有51首俳句。
 
注释 
  
1.愛唱(あいしょう):爱唱,爱诵

2.誠(まこと):真实,真心

3.しきりに:屡屡,频繁

4.紀行文(きこうぶん):游记文